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03/27(sun)     『 サバイバル 』

キタガワ2等海尉

少し前に、歩兵兄貴が自衛隊の演習に参加したと言ってました。
機甲科の戦車部隊と、特科の合同演習とか言ってたかな、たしか。
特科っていうのはアレです、後方からロケットやらミサイルをしこたまブチ込む人です。
歩兵兄貴は、そのブチ込む人の1人です(笑

演習と言っても、いつも実弾を使ってるわけではありません。
サバイバルゲームのようにBB弾を使ってるわけでもありません(笑
『バトラー』ってのを使います。
この『バトラー』、弾を飛ばす代わりに赤外線レーザーを飛ばします。
兵士が所持する自動小銃や無反動砲だけでなく、戦車などにも適用できます。
そして自分の体や機体には、レーザーを感知する受信機を装着するわけです。
これによって、弾丸が命中したかどうかを判定できるシステム。
さらに、レーザーがどこに当たったかによって、『軽傷』『重傷』『死亡』といった具合に細かく判定されます。
当然多少の誤差は生じますが、
兵士1人1人の動きや、誰がどこから放った弾丸によっていつ負傷したのかを確認できるのは画期的。
戦車の場合であれば、『小破』『中破』『大破』ってな具合。
『小破』『中破』であれば、別の機体に乗り換えて再び出撃できるそうな。
なんか、ちょっと楽しそう(笑

今回は戦車部隊との合同演習なので、歩兵兄貴も戦車に乗って出撃。
もちろん操縦はできないけどね(笑
有効射程が20〜30キロメートルもあるので、特科は基本的に敵が見えないくらい後方に配置されます。
歩兵兄貴の仕事は、攻撃目標を定め、その座標を後方に伝えること。
攻撃目標データを受けとった後方部隊が、それに向かってズドーンとやるわけですな。
歩兵兄貴は着弾の状況を確認し、修正した座標をまた後方に伝えます。

歩兵兄貴『 初弾で命中することはまずないよ… 』

って、言ってました(笑

サバイバルゲーム好き、ミリタリー好きにはたまらないだろうね、こういうの。
これ以上ないくらい、スケールのでかいサバイバルゲームだ(笑
もちろん自衛隊の人は遊びでやってるわけじゃないけどね(笑
この先ずっと本番が来ないことを祈ります。
日本で1番戦争が起こらないように願ってるのは自衛隊の人だと思うけど。
さぞ複雑な心境で演習に望んでることでしょう。
歩兵兄貴いわく、

歩兵兄貴『 寒くて死にそうだった… 』

だ、そーです(笑
お疲れさまでぇ〜す!笑



03/22(tue)     『 変わらないもの 』

ソフィヤ

歩兵は小さな島で育ちました。
同じ学年の子が75名しかいない小さな島です。
そのうち40名は、保育園、小学校、中学校の約11年間を一緒に過ごしました。
40名の幼馴染みです。
中学卒業後、歩兵は島外の高校に進学しましたが、
島内に高校もあるので、高校を含む14年間一緒って人もいます。

「三つ子の魂、百まで」と言いますが、ホントにそうなんだなぁ〜と実感します。
どんなに大きくなっても、性格、そして40名の人間関係は基本的に保育園のときのまま(笑
どんなに見た目が変わろうとも、個人の人格を形成する中枢は不変なのかもしれない。


で、その40名の中にTというヤツがいます。
幼稚でワガママ、彼は典型的な一人っ子タイプでした。
体は大きいのに常にイジられ役(笑

小学2年のときだったかな、事件が起きました。
どういう経緯でそうなったのか覚えてないけど、とにかくTを泣かせてしまったんです。
まぁ、ささいな事ですぐいじけるヤツでしたから、大した原因じゃないと思うけど(笑
でも、その時はいつもと違って、Tが「死んでやる」と大騒ぎ。

T『 僕なんか、僕なんか…、死んでやるーーー!!』

Tがとった行動


歩兵達『 ぎゃははははは(爆笑 』

死因:右手中指骨折

命がいくつあっても足りないよ(笑
これがかの有名な『僕なんか死んでやる事件』です。
その後、この事件が散々笑いのネタにされたことは言うまでもありません(笑



さらに5年後。
歩兵達も大きくなって、もう中学1年生。
Tは相変わらずで、やっぱりイジられ役(笑

そして、また事件が起きます。
これまたどういう経緯でそうなったのか覚えてないけど、Tの怒りが収まらない様子。
どうせ大した理由じゃない、間違いない(笑
彼は5年前の事件を再現するかのように、そして今回は本気であること示すかのように、決死の行動に出ます。

T『 僕なんか、僕なんか…、死んでやるーーー!!』

Tがとった行動


歩兵達『 ぎゃははははは(爆笑 』

死因:頸動脈圧迫(自分)

惜しい! 基本的には間違ってない(笑
でもツメが甘い!笑
これがかの有名な第2次『僕なんか死んでやる事件』です。
その後、この事件が散々笑いのネタにされたことは言うまでもありません(笑


まぁ、Tが自分で命を絶つ勇気も根性もないことをみんなよく知ってるからこそ、笑えるんだけどね(笑
Tも今では立派な社会人になってます。
2年くらい前に会いましたが、少し話して分かりました、コイツ全然変わってねぇよ(笑
相変わらずオバカだねぇ〜(笑



03/13(sun)     『 運命的な出合いに憧れて − fall in love 』

橘兄妹

とてつもなく恥ずかしいタイトルで始まった3月最初の日記。
それでは、はりきってど〜ぞ!



歩兵はよく深夜にコンビニに行きます。
その日は1日中雨が降っていて、夜になっても雨が止まなかった。
深夜2時、歩兵は傘をさしてコンビニに向かいました。
買い物をすませ、マンションの玄関に到着。 傘を閉じようとしていた時…
『ガシャガシャ〜ン!!』と駐輪場の方から大きな音が。
玄関から駐輪場を覗いてみると、

歩兵『 あ〜りゃりゃ… 』

案の定、誰かが自転車を将棋倒しにしてしまった様子。
雨降ってるし、買い物袋持ってるし、どうしたもんかと悩む歩兵。
どういう風のふきまわしか、傘と荷物をその場に置いて手伝うことに。
自分で言うのもなんですが、かなり珍しい歩兵行動です(笑
たまたまそういう気分だったんだと思います。
別に感謝されたいと思ってたわけではなく、なんとなく。

幸い倒れた自転車の数も少なく、数分で作業終了。
自販機の明かりに照らされて、相手の顔が見えそうで見えない…
女の子であるのは分かるが、よく見えない。
なぜか右手に「午後の紅茶」を握りしめてる(笑

午後茶『 ありがとうございました。』
歩兵 『 いえいえ…』

感謝されるのは苦手だ(笑
玄関に入り、2人でエレベーターへ。
彼女は8階、歩兵は4階で先にエレベーターを下りた。

午後茶『 ありがとうございましたっ!!』

大きな声に驚いて後ろを振返ると、午後茶が深々と頭を下げている。
あまりに律儀な彼女を見て、なぜか軽く会釈をしてしまう歩兵(笑
なんか変な気分だ(笑


その日以来、なぜか彼女のことが気になる(笑
顔もろくに見てないのに、一目惚れすることがあるのか?
一目惚れは遺伝子が引き合うことによって起こるんだと聞いたことがある、ウソかホントか知らないけど。
でも、もしホントだとすれば、最高のパートナーを逃してしまったことになる。
あくまで肉体的なもので、精神面で一致するかは別問題だけど(笑
それでも、極めて惚れにくく、一目惚れなんてコレっぽっちも信じてない歩兵にとって、
2度とないチャンスだったかもしれない…
くっそー、しもたーー!!笑

このマンションはけっこう大きくて、全室入居していれば約200名の人間がいる。
たとえ知り合いであっても、マンション内でばったり出会うことはほとんどない。
ましてや、顔もろくに覚えてない午後茶と会うなんてことは奇跡に近い。
そういう運命的な出会いに酔ってるだけなのかもしれないけどね(笑

歩兵『 思春期の乙女かよっ!』

と自分で自分にツッ込んでみる(笑
ちなみに、別に女の子だったから手伝ったわけじゃないのよ(笑
あれが男だったとしても、絶対に…Zzzzz



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